【今月の言葉】

昨今新聞紙上を見ていますと、ロシアウクライナ、中国台湾、北朝鮮等外交の問題が山積しています。私利私欲に走らず戦争回避に全力で尽くさなければなりません。そんな事を考えながら今月の言葉を決めました。

刻石流水(こくせきりゅうすい)とは、「受けた恩義はどんな小さくても心の石に刻み、施したことは水に流す」ことを言います。人から受けた恩は、その人に返すのみならず、より多くのひとに施すこと。そして自分が施したことは、その瞬間に忘れる事。

もともとは、仏教経典にあった『懸情流水 受恩刻石(情を懸けしは、水に流し、恩を受けしは、石に刻むべし)』から来ている言葉です。