【今月の言葉】

皆さん、NHKの大河ドラマは見られていますか?今回の主人公は渋沢栄一氏。私の知っているのは、令和6年に1万円紙幣の肖像になる人くらいしか知りませんので、今回の大河ドラマを見て、渋沢栄一氏を知り仲良くなりたいと思います。少し調べたところ、私も知っている有名な言葉がありました。

「40,50ははなたれ小僧、60,70働き盛り、90になってお迎えきたら、百まで待てと追い返せ。」

「真似をするときには、その形ではなく、その心を真似するのが良い。」

など、心に響く言葉多くあります。

渋沢栄一さんは、幕末期から昭和初期までの長きにわたり活躍した「日本資本主義の父」と呼ばれる実業家です。20代は尊王攘夷(そんのうじょうい)派として過激な活動をしかけていた渋沢栄一さんですが、計画を中止してから京都に行き、一橋慶喜に仕えるようになってから大きく運が開けてきます。パリ万博使節団にて長期にわたり欧州の先進国を視察した渋沢栄一が帰国したとき、江戸時代は終わりを告げて明治維新が始まっていました。静岡で日本初の株式会社を立ち上げたのち明治政府に仕えて、大蔵省に入省。4年勤めたのちに民間の実業家として、33歳のときに第一国立銀行を開業します。76歳で実業界を引退するまでの43年間で、多くの会社設立に関わっています。会社のジャンルは多岐にわたり、そうそうたる企業が顔を揃えます。

今月の掲示板は、そのような活躍をされた渋沢さん起業されるときの信念を言葉にしたものです。