【今月の言葉】

 

「今月の言葉どこかで聞いたことありませんか?」

 

そうお勤めの四誓偈中に出てくる言葉ですね。「神力演大光 普照無際土 消除三垢冥 廣濟衆厄難」

 

意味は 阿弥陀様は、人知を超えた強大な力を用いて大いなる光を放ち 無限の彼方の世界までことごとく照らし出して、貪り・瞋り・愚かさという三種の煩悩の闇を取り除き あらゆる世界のいかなる苦難に喘ぐ人にも救いの手を差し伸べて救って下さいます。

 

この頃新聞やテレビでは、コロナ禍(コロナか)という言葉がよく使われますがこの「禍」とは一文字で「わざわい」と読みます。

 

わざわいという字は

 

  1. 「災い」病気・天災・盗難など人を不幸にする出来事。災難の時に使います。

  2. 禍「わざわい」予期していなかった災難や不幸、厄などを意味することばです。音読みでは「か」、訓読みでは「わざわい」「まが」と読みます。まさに予期せぬ災害に見舞われています。

 

身体の病気はもとより、将来のことや、お金のことや、家族のことなど、いろいろな心配事が襲ってきます。そんなときこそ、お念仏を申し心の平穏を保ち、正しい生活を送りたいと思います。まさにお念仏により人々は広く厄難から救われるのです。