掲示板 睦月(1月)の言葉

 

今月の言葉は、高浜虚子【俳人。愛媛県生。名は清。正岡子規に師事。「ホトトギス」を主宰。定形と季語を尊重し、また俳句の理念は〈花鳥諷詠〉にあると提唱、客観写生による自然描写の文学と定義づけて多くの優れた俳人を育成した。】の作品で年頭にふさわしい今年こその思いが伺えます。

「去年今年(こぞことし)貫く棒の如きもの」年が改まる時の感触を見事にとらえていますね。

年は変わった。あなたには、棒のような何物かが、旧年と新年をしっかり貫いていますか?

寺報6月号へ