「こころ」は だれにも見えないけれど
 「こころづかい」は見える
 「思い」は 見えないけれど
 「思いやり」は だれにでも見える
 

ACジャパンの意見広告ですっかりなじみとなったこの言葉は、埼玉が生んだ詩人・宮澤章二の『行為の意味』から抜粋要約したフレーズです。広告では、その語りに車中で妊婦に席を譲る女性を見かけ、自ら街でお年寄りの手を引く高校生の光景が描かれています。大惨事に遭遇しながら節度を失わず、悲しみに堪えて譲り合う被災者の態度に驚きと称賛の声が海外から寄せられました。そして私たち日本人にも本来のあるべき姿を思い起こさせたのです。

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